この感覚がやっぱり楽しい
お仕事をお手伝いさせているクライアントさん。
オープン当時はお客さんに存在を認知したもらえてなく
お客さんが入らない。。。入らない。
外で声を出して、チラシも渡して。
それでも、入らない。
となりの店はお客さんで溢れてる。
なんでや、、どうしたら入ってくれる。
どうしたらお客様に満足して頂ける店になるのか。
みんなで考えた。どうしたらお客さんに入ってもらえるのか。
意見を出し合い、改善できる点は何なのか。
もっと出来ることは?
接客を考え、外の看板を変えて。
声のかけ方。料理の提供するときの一言。
それを実行して。
続ける。続ける。
ランチでとうとう初めての満席
店内はいっぱいで外で待っていただき
お昼という限られた時間の為お店に入れなかったお客様もいたとの事。
もちろん、
最高売上&最高客数を達成
そして、営業終了後に従業員とオーナーとのハイタッチ
そんな瞬間に立ち会えた事、関われた事を誇りに思います。
この感覚。思い出すだけでエネルギーが溢れる。
目標決めて、現在地確認して
我武者羅に毎日を生きる。
一緒だ。この感覚。